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山本ユキコの子育てフィロソフィ

子育てを会社でシェアしよう。子育ての体系的な知識と知見を会社でシェアして、働きやすい企業文化を育成

頭のいいだけの人が医師になる時代の終わり 医師として必要とされる二つのスキル

子育ては、チームで行うもの。子育てフィロソフィ代表 山本ユキコです。 これまでの教育では、ただ頭が良いというだけで偏差値が高い医学部が奨励され、その惰性で医師になることが奨励されていませんでしょうか。 これからはAI(人工知能)の進化で、「どの…

意外と九州にも子育てに優しい企業がありました#1:株式会社ドーワテクノス

子育ては、チームで行うもの。子育てフィロソフィ代表 山本ユキコです。 “社員の子育ても企業の責任である”と、意識改革を。企業から子育てへの理解と知識を広げていく活動を始めています。 それと同時に、九州の実際の企業の現状のインタビューを九州の派遣…

日本は世界一の働くスキル不足大国:働き方改革と教育改革は繋げることが必要

子育ては、チームで行うもの。子育てフィロソフィ代表 山本ユキコです。 先進的な働き方をする企業が企業として回るようになるには、そのための価値観や、人材が必要です。 その価値観と人材育成は、現在の日本の教育ではカバーできていません。 先進企業ど…

男性育休: 男性も子育てが自分事であるという自覚を、子育ても企業の責任であるという意識改革を

子育ては、チームで行うもの。子育てフィロソフィ代表 山本ユキコです。 1月19日はイクメンの日だったそうです。この日に合わせたTNCの『Nスぺ』男性の育休特集で書籍の紹介をいただき、コメントもさせていただきました。 厚生労働省が推進している男性育休…

思ったよりもホワイトな中小企業製造業と、思ったよりもブラックな公務員

子育てに理念を 子育てフィロソフィ代表の山本です。 先日、地元の製造業の中小企業社長さんと、学生さんが集う会に伺う機会がありました。 そこに参加の社長さんは、地元の中小企業のものづくりの面白さを語り、その話に思わず引き込まれました。 「こんな…

睡眠時間世界ワースト1位 日本人の女性と乳幼児は世界一眠らない

子育てに理念を 子育てフィロソフィ代表の山本です。 日本人女性の睡眠時間は世界ワースト1位 2014年のOECDのジェンダーデータ、Time use across the word のデータで、 日本人女性の睡眠時間は、世界ワースト1位であるという不名誉が明らかになっています。…

子育てに価値観の違う、多数のメンバーがかかわるためには理念を作ることが有用

子育てに理念を 子育てフィロソフィ代表の山本です。 子育てに多数の人がチームとしてかかわるために、理念を作る なぜ、子育てに理念が必要なのでしょうか。 先週の記事に、企業が本気で取り組んでもらうために、理念が必要であることを書きました。 今回は…

企業理念のように子育て理念をもって社員の子育てに取り組む

子育てに理念を 子育てフィロソフィ代表の山本です。 なぜ、子育てに理念がいるのでしょうか。 大きく二つの理由がありますが、今日は一つ目の理由について話をしたいと思います。 それは、企業に、本気の活動をしてもらうためです。 企業には、企業の得意な…

チームでバランスのとれた子育てを

企業の子育てに理念を作る 子育てフィロソフィ代表 心理学博士 山本ユキコです。 ItMamaという、母親向けのサイトに定期的に寄稿をしています。 山本 ユキコ, It Mama(イットママ) 投稿者 企業向けでも母親向けでも、強調して発信しているメッセージは、 …

男性の“仮面育休”:家庭の幸福度を上げてイキイキと働ける考え方にアップデート

企業の子育てに理念を作る 子育てフィロソフィ代表 心理学博士 山本ユキコです。 短時間労働で幸福に成果をあげる日本に 長時間労働の規制にむけて、政治のレベルでも一歩ふみだされ、日本もヨーロッパ並みの短時間労働で成果を出す働き方に変わろうとしてい…

寿退社の罠: 妊娠・出産で退職することの三つのリスク

誤解1 仕事を辞めて、子育てをする私は勝ち組 20代女性職員 「彼氏との赤ちゃんができちゃった。実家とひとバトルあるかと思ったけど、思ったよりスムーズにできちゃった婚がきまったわ。職場の人間関係もキツイし。つわりもひどいし。チャンスだ。仕事や…

子育てを会社でって、ハードル高すぎない? 理念3: 直接子育てが難しいなら、間接子育てで支援

事務長「子育てを会社でシェアするっていうけれど、正直、私も赤ちゃんを見るの?無理だから。ほんと。ハードル高すぎるしくみだよ」 企業の子育てに理念を作る 子育てフィロソフィ代表 心理学博士 山本ユキコです。 子育てのシェアは、あくまで「ボランティ…

仕事と同じようにチームで子育てに取り組む組織作り: 子育て支援は国の仕事では?

事務局長「でも、子育て支援って、国の仕事だよね。企業がするなんておかしいのでは?」 企業の子育てに理念を作る 子育てフィロソフィ代表心理学博士の山本ユキコです。 まったくもって、その通りですよね。 例えば、フランスは1994年にシラク3原則という、…

「子育て支援企業」ではなく「子育て企業」に 理念2:仕事と同じように、チームで子育てに取り組む組織づくり

理事長「子育てって、母親が一人で立派にしてきたものでしょう?企業がチームで子育てするなんて、聞いたこともない。非現実的すぎるよ」 企業の子育てに理念を作る 子育てフィロソフィ代表 心理学博士の山本ユキコです。 子育ては、本来チームで行うもので…

子育てフィロソフィ代表 心理学博士山本ユキコについて

子育てを会社でシェアしよう 子育てフィロソフィ代表 心理学博士山本ユキコです。 私は、母親向けの心理学講座をしていました。自分の体験で納得でき、救われた内容だけをまとめ、オリジナルの講座を作成。 産後クライシス、育児ストレスコントロール。しつ…

子育てと仕事は別だと思っていませんか:理念1 子育ても仕事も同じようにチームで取り組む会社風土を作る。

経営者 「えっ?職員の子育てを職員が見る?子育てと仕事は別だろう。大事な専門家である職員に、子育ての手伝いをさせるなんて悪いよ。本末転倒だ」 企業の子育てに理念を作る 子育てフィロソフィ代表 心理学博士の山本ユキコです。 子育ても仕事も、「私で…

子育て支援策がうまく回っていない: 時短・育休は行動戦略にすぎない。理念の制定を行い、そこから行動を導くこと

理事長 「最近、育休産休からの復帰率が悪いんだよね。新しい人を雇うより、中堅の職員に復帰してもらった方が全体の効率もいいから、ぜひ、戻ってきてほしいのに。そのために、時短勤務に、育休制度の充実、ついでに、男性に育休取得だってできるシステムは…

子育てのゴールは「ほぼよい」環境

子育ては会社でシェアしよう 心理学博士山本ユキコです。 子どもをすくすくと育てるには、完璧な特別な方法を行う必要はなく、ほぼよい環境が大事である。という事を、発達心理学者のスカーという人が言っています。 「ほぼよい」環境とは、虐待などのない食…

日本の共働き世帯の家事分担率は夫2:妻8で著しく遅れている

子育ては企業でシェアしよう。子育てフィロソフィの山本ユキコです。 実は、日本の共働き世帯の家事分担率は夫2:妻8で先進国の平均、夫4:妻6の負担率を大きく下回っています。日経デュアル データで見る夫の家事分担率より「家事と子育ては妻がするべ…

母親一人の子育ては、文化的にも、進化論的にも、生理的にも無理なことです

子育てはチームで行うもの。企業で子育てをシェアしよう。子育てフィロソフィの山本ユキコです。 私のやっている子育てのクラスには、看護師としてストレスの多い現場を取り仕切っていた人や、保育士として10年以上働いている人が、育休産休中に来てくれる…

産後クライシスはチャンス

子育てを会社でシェアしよう。心理学博士の山本ユキコです。 産後クライシスという言葉は、2012年のNHKの情報番組で作られた造語で、出産後から2~3年の間に夫婦仲が悪化するという現象のことをさします。実際、厚生労働省の母子世帯等調査で、0から…

保育園に行っても、母親が見ても子どもの発達や知能に差はない

子育てを会社でシェアしよう。心理学博士の山本ユキコです。 「保育園にあずけられるなんてかわいそう。と夫や義母に言われて預けるのをためらいます」と、相談を受け、「保育園がかわいそうなんてこという人が、まだ世の中にいるのか!」と正直びっくりしま…